マグネシウム電池はリチウム電池の6倍?!

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マグネシウム電池とは?
空気電池および燃料電池の一種です。

負極に金属マグネシウムを使用し、正極に空気中の酸素を使用します。電解液としては塩水が使用されます。

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エネルギー
マグネシウム材は、イオン加速度がリチウム材に比べて7倍の速度があり大きな発電が期待されます。

ホンダなど、マグネシウム電池実用化へ リチウムイオンを代替
ホンダと埼玉県産業技術総合センター(埼玉県川口市)は世界で初めてマグネシウムを使い、繰り返し充電できる2次電池の実用化にメドを付けた。

スマートフォン(スマホ)などに使うリチウムイオン電池より材料コストが大幅に安く、大きさも半分程度になる。

リチウムイオンに代わる次世代電池となる可能性もある。まずスマホなど小型電子機器用に2018年の製品化を目指す。”
引用:2016/10/9付日本経済新聞 朝刊

リチウムイオン電池は、研究されつくされており、今後の進展はほとんど見られない状況ですが、マグネシウム電池については、これからどんどん研究が行われる分野です。

スマートフォンに使用できる電池が、コスト半分、大きさ半分となるとスマートフォンの電池寿命が延びることに期待したいです。

スマートフォンの小型化はそれほど期待できないと感じます。薄さについては期待できるかもしれませんが、大きさについては、小型化すればするほど画面が見えにくくなるため、それほど期待はできないでしょう。

確実に実用化されるようになれば、現在のリチウムイオン電池で利用されているものは、マグネシウム電池に代わることになります。当然、それに対する需要は大きなものになりますので、大変な経済効果であることは間違いありません。

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