人は何に対して幸せを感じるのか?

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人は、何に対して幸せを感じるのか?

おいしいものを食べたとき?

褒められた時?

好きな人と一緒になったとき?

子供が生まれたとき?

つらいときに、支えてくれる人がいると実感したとき?

人に、感謝されたとき?

宝くじに当選したとき?

人生の中で、幸せを感じるときは、その時々に抱えていた問題が解決したり、癒されたときに幸せを感じるのではないのでしょうか?

当り前のことに対しては、幸せを感じることはできないと考えています。

何か問題があるからこそ、人は幸せを感じることができます。

当り前のことが、当たり前に行われている状態に、人は幸せを感じることはできません。

それは、当たり前だからです。

当り前でないから、得られたものに対して感謝しますし、幸せを感じることができます。

お金持ちだった人が、無一文になって、暖かいお茶を一杯もらえたときというものは、とても幸せな気持ちになるといいます。

与えることができる人というのは、与えたことで感謝されることで幸せを感じられます。

いただくことによる幸せもあれば、与えることによる幸せもあります。

人は、不幸にはなりたくありません。幸せになりたいのです。

ただ、幸せになりたいという一方で、今ある状態を幸せに感じることはありません。

与えても、感謝されないことはあります。それは、与えたと思っていても、与えられた本人は、与えてもらったと思っていないからです。

そう考えると、乞食という存在は、案外素晴らしいのかもしれません。

乞食は、与えていただいた方に感謝します。感謝することで、与えた人に幸せをもたらすのです。

与えられる幸せ、与えることの幸せ。どちらも幸せの基準なのかもしれません。

幸せは、与えられたり、あたえたりするものです。

幸せを人に与えられる存在であることがいいのではないでしょうか?

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