勝ち抜くための方法 それはあなたの弱みを知ること

Pocket

あなたは、自分の強みを伸ばすことが大切であると考えていますか?

自分の強みを伸ばすことは、とてもかんたんなように見えます。

なぜだと思いますか?

強みは得意なこと、得意分野であることが多いのです。

そのため、得意なこと、得意分野をさらに飛躍させるべく力を注ごうと考えるのですが・・・。

ちょっと、待ってください。

その、得意分野それ以上に伸びる可能性ってありますか?

他の人と比べて、その強みはどうですか?

他の人と比べて同じくらいなのであれば、それは強みとは言えません。

なぜなら、その強みは他の人にとっても強みだからです。

ではどうすればいいのか?

それは、あなたの弱みをしることからはじまるのです。

スポンサードリンク

あなたの弱みがじつは強みになる

もしかして、あなたは自分の弱いところを隠そうとしていませんか?

なんてもったいないことをしているのでしょう。

自分が弱いとおもっていることが、実は強みになのです。

「それはないんじゃない?」

そうです。

何もしなければ、弱みは、弱みのままです。

弱みを強みに変えるのです。

スポンサードリンク

SWOT分析で弱みを知る

SWOT分析とは、思考フレームのひとつです。

  1. Strength(強み) 自分の強み
  2. Weakness(弱み) 自分の弱み・課題
  3. Opportunity(機会) 外部環境にあるチャンス
  4. Threat(脅威) 外部環境にある自分にとって悪いこと

それぞれの頭文字をとって、SWOT分析と言われます。

SWOT分析は、戦略を分析したり、現状を把握するときによく使われる手法です。

  内部環境 外部環境

プラス面

(強み、機会)

マイナス面

(弱み、脅威)

SWOT分析の代表的な表です。

この表で、どこを見るべきだと思いますか?

たいていは、SとOです。

自分の強みを知ることで、マーケットでどのように戦っていけばいいのかということを判断するのです。

しかし、本当に見るべきところは、WとTです。

自分の、弱みの部分をしっかりと把握することが大切です。

SWOT分析の本当の狙いは「弱点」を知ることなのです。

弱みを強みに変える発想

ひとは、どうしても良いところを見ようとしがちです。

しかし、弱いところにこそ実はチャンスが転がっていることが多いのです。

パナソニック(松下電器)の創業者松下幸之助氏も弱みを強みに変えてきた人であることは良く知られていることです。

松下幸之助氏は、弱みを強みに変えるために何かをしたというよりは、弱みを知っていたからこそ謙虚、誠実に物事を見ることができたのだと言っています。

強いところから物事を見ても、何も見えてこないということなのだと思います。

弱みを強みにとはどういうことか?

弱いのは、現在いる場所ではとても弱いですが、場所が変われば実は強いということがあります。

引っ越しをしようというわけではありません。

ビジネスを行う場所を変えるということです。

例えば、賃貸不動産事業を見てみましょう。

家は、ひとつの家族に貸すものです。しかし、賃貸募集をしているとなかなか入居者が決まらなかったものが、シェア賃貸にするとすぐに入居者が入ってしまうというようなことです。

これは、ひとつの家に複数の人を入居させることで、1人当たりの家賃が低くなり入居希望者が入居しやすくなるということです。

さらに、複数の人が入居してもらうことで、1人に貸すよりも高く家賃を得ることができるのです。

これは、家が大きいため、1人に貸すと、家賃が高くなり借り手がいないという状況でも、シェアハウスにすることで、1人の家賃が下がり入居しやすくなるということです。

通常の賃貸方法とは異なる場所での入居募集なのです。

いかがだったでしょうか?

スポンサードリンク

Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA


*