アフィリエイトサイトを成功させるSEO思考とは?

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アフィリエイトサイトを作ろうとするとき、あなたは何を思い浮かべますか?

  • 比較サイト
  • まとめサイト(キュレーションサイト)

などを思い浮かべるのではないでしょうか。

私の考えているアフィリエイトサイトは、本来読者にとって良質なコンテンツを提供して、結果購入につなげるということです。

たしかに、比較サイト、まとめサイトは、読者にとってとてもわかりやすく使い勝手がいいですし、アフィリエイターにとっても作りやすいといったメリットがあります。

しかし、比較サイト、まとめサイトは、アフィリエイターにとって報酬が高いものほどサイト内の上位に来る傾向があり、低質なサイトが増える原因になっています。

一般企業も無関係ではいられないキュレーションメディア問題

昨年末、医療系キュレーションメディア「WELQ」をはじめとした大手IT企業のDeNAが運営する「まとめサイト」が、著作権法や記事の内容について数々の問題点を指摘され、閉鎖に追い込まれた。しかしこの問題は一般企業にとっても対岸の火事ではない。老舗の総合ネットセキュリティ企業イー・ガーディアンは「今回の問題が企業のオウンドメディアに波及する恐れもある」とし、昨年12月に「コンテンツ・ガーディアン」を発足。Webコンテンツの健全化支援に取り組んでいる。(2017/02/17)引用:リスク対策.com

昨年末の、WELQのまとめサイトが問題だったことはよく知られた事実です。

比較サイト、まとめサイトはしっかりとした根拠をもとに作成されているのであれば問題ありませんが、サイト作成者のモラルが求められるようになってきています。

アフィリエイトサイトで、良質なコンテンツを提供して購入につなげるには、SEO思考というものが必要なのです。

では、アフィリエイトサイトを作成するために必要なSEO思考とはどういうものなのでしょうか?


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サイトページそれぞれの役割を知ろう

アフィリエイトサイトを作る場合、やみくもにサイトページを作っても意味がありません。

各サイトページには、役割があります。

  • A コンバージョン(成約)につなげるページ:商品の販売、メルマガの登録、問い合わせなどを読者に提供するページです。
  • B 読者に知識を与えるページ:読者に対して、知識を与えて将来のコンバージョンにつなげるページ。アクセスしてきた読者の知識レベルを上げるためのコンテンツを提供するページです。
  • C リンクを集めるページ:TwitterやFacebookなどのSNSでシェアしてもらうことを前提としたページです。

役割の組み合わせは7パターン

役割をパターン化すると、7つのパターンに分けることができます。

パターン  A  B  C
 〇  〇 〇 
   〇   
     〇 
     
     〇 
     
     

A:コンバーション

B:読者に知識を与えるページ

C:リンクを集めるページ

この7つのパターンのうち、コンバーションにつながりやすいのは、パターン1とパターン5です。

パターン1の場合

ぺラページといわれるサイトがあります。

ぺラページを推奨するわけではありませんが、ぺラページと言われるものは、1ページだけの構成で作られたサイトです。

1ページを徹底的に作り込み、読者に購入までつなげるのです。

もちろん、アフィリエイトサイト内の1部として、こういったページを作ることができれば、コンバーション率はかなり上がります。

ただ、こういったページは作成するためには、ライティングの技術と時間が必要ですので、アフィリエイトサイト初心者の方には向いていないやり方です。

パターン5の場合

読者に対して、悩みを解決できる以上の知識を提供し、SNSなどでシェアを促すパターンです。

コンバーションにはすぐにはつながりませんが、ファンを増やして、将来のコンバーションにつながりやすくなります。

アフィリエイトサイト初心者は、まずこのパターンのページを作っていきましょう。

ページを作成する際のプランニング方法

アフィリエイトサイトを作成する場合、サイト内にどんなページをつくる必要があるのか考えなければいけません。

役割の組み合わせは7パターンを参考に、ページの役割を決めるとわかりやすくなります。

ページの役割を引き出すために、さらに次のことを考えておきましょう。

  1. 目的:そのページはどういった目的なのか?
  2. ターゲット:ターゲットは誰なのか?
  3. キーワード:ねらうキーワードはなに?
  4. 月間検索回数:キーワードの月間検索回数(検索ボリューム)はどれくらいか?
  5. 競合:競合はどんなページを作成しているのか?
  6. 分析:競合を分析して参入の余地はあるのか?
  7. タイトル:仮のタイトルをつける

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タイトルをつけるときの3つの考え方

タイトルをつけるときの考え方は

  • 役に立つと思われる言葉を意識する
  • ページから得られるものをハッキリと示す
  • 感情を入れ込む

です。

役に立つと思われる言葉を意識する

タイトルで、どれだけそのページが読者に役に立つのかということがひと目でわかるように意識することです。

タイトルで、読者に役に立つことが伝わらないと、どれだけ良質なコンテンツであっても読んでもらうことが少なくなります。

ページから得られるものをハッキリと示す

そのページにアクセスすることでどれだけのものが得られるのかということを示す必要があります。

「失敗しないための○○の方法」「成功するための○○カ条」などがそれにあたります。

感情を入れ込む

SNSでシェアしてもらえそうな感情を入れ込む必要があります。

意外と「やっちまった・・・。」みたいな感情でもシェアしてくれるかもしれませんね。

タイトルに必要な基本的演出パターン

タイトルをつけるのは、とても難しいのです。

読者をどれだけ引き込ませるかがカギとなります。

最低限必要な、基本的な演出パターンを紹介します。

  • 読み手自身を想定する
  • 読み手の身近な人を想定する
  • 意外性を示す
  • 数字を入れる
  • 大丈夫と思わせる言葉を入れる
  • すぐに効果が出ると思わせる言葉を入れる
  • ノウハウの結果を示す
  • 知らないと困ることを示す
  • 知っておくと役に立つことを示す

ざっとこんな感じです。

SEO思考の基本的なところを説明してきましたが、いかがだったでしょうか?

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