不動産投資で初心者が手を出してはいけない物件とは?

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不動産投資を始める時、初心者が手を出してはいけない物件があります。

ではどういった物件なのでしょう?

それは、借り手のつかない物件です。

「なんだそんなことか。」

そう思われるかもしれませんが、意外とそういった物件を購入してしまうのが初心者なのです。

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高利回り物件には要注意

不動産の情報を提供しているサイトには、驚くほど物件価格が安く利回りが高い物件があります。

例えば、築古マンションなどです。

売値100万円、利回り24%、入居者ありという物件を見ていきましょう。

100万円で、利回り24%ということは、年間家賃は、24万円です。

利回りだけで見れば、とっても良い物件です。

ただし、ここから修繕積立金、管理費、固定資産税などの経費が毎年かかるとします。

修繕積立金が毎月1万円、管理費が毎月5千円かかるとすると、月の家賃から手元に残るのは5千円になります。

5千円×12=6万円

固定資産税が、年間1万円とすると、年間の収入は5万円ということになります。

100万円で購入したので、年間の実質利回りは5%ということになります。

5万円という金額は、エアコンの交換をしただけでなくなってしまうお金です。

そうなると、当然赤字になってしまいます。

高利回は意外と要注意な物件が多いものなのです。

安いからと言って、狭い物件を買わない

安い物件には、20㎡を切るような物件があります。

1帖は1.62㎡です。

20÷1.62=12.3帖

「住むには十分な広さじゃない。」

見た目の数字だとよさそうなのですが、実際には、キッチン、トイレ、お風呂などすべて入れると、部屋の広さが6帖あるかどうかという広さになってしまうのです。

一人暮らしの学生相手でも、最近は広い部屋を好む傾向にあります。

6帖の部屋に、ベッド、机などを置いてしまうと、ほとんどスペースがなくなってしまいます。

それでも購入を検討する場合は、最低25㎡以上の物件の購入を検討しましょう。

狭い物件が絶対ダメなのか?

狭い物件が絶対にダメということはありません。

狭い物件でも、貸し出して利回りを得るノウハウがあるのであれば問題ありません。

ただし、息の長い賃貸経営を行うのであれば、狭い物件は不向きであると考えるほうがよいでしょう。

いかがだったでしょうか?

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